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ハードルを越えて

カテゴリー:ブログ

みなさん、こんにちは。

播本です。

先週の三連休はどうすごされましたか。

私は大好きな京都の南禅寺に紅葉をみに行ってきました。

赤く染まった紅葉とパワーある寺院

の組み合わせが最高ですね。

この味は、きっと日本にしか出せないものですね。

この時期の京都が日本人だけでなく外国人にも人気がある

理由がわかります。

「南禅寺」

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さて今日で冬期講習のお申込みが締め切りとなります。

たくさんの皆さんに、お申込みをいただきありがとうございますゴメンネ

 

私が担当している4,5年生のクラスは全部 1月に英検4級にチャレンジしますメラメラ

彼らは英検合格に向けて、冬期講習へやるき満々!です。

 

これはどの生徒さんにも言えることですが 英検に合格すると、

彼らは急に変わりますラブラブ! 自信とやるきを持つようになります。

英語への姿勢も変わりますラブラブ!

きっと達成感をすごく味わえるのだと思います。

次の目標がくっきりと見えるからだと思います。

 

私の3年生クラスで今週、英検をいつ受験するか話し合いをしました。

生徒は全員「6月に受験する」と言い 私は「1月に受験したほうがいい」と言いました。

6月ならば彼らはさほど努力をしなくても合格できる

でも1月はかなり努力をしないと合格できない。

 

だからこそ、1月に受験する意味がある。

 

少し高いハードルを超えるために努力をすること、

そしてそれを超えたあとの達成感、嬉しさ

そのような気持ちを彼らに経験してほしいです。

努力は裏切らないそんな気持ちを彼らにしってほしい。

ただこのようなハードルは、彼らが努力しただけでは超えることはできません。

超えるためには、ある2つの環境、周りの力が必要だと

私は考えます。

一つは、箱根駅伝のように彼らを先導する

コーチが必要です。大会までのメニューを彼らの様子を見ながら考え

タイムが下がったら叱咤しぷんぷん、上がったら「ねこそぎほめる」。

やるきの炎を見守り、時には点火!炎上(笑)メラメラさせるぐらいの・・・

そんなコーチ→講師です。

二つ目は、箱根駅伝のような多くの沿道からの応援です。

励ましてくれる人、見守っていてくれる人

そんな沿道の応援→ご家族の応援、サポートです。

こんな環境がなくてもハードルを乗り越えられる子はいるのでしょうが

まだ小学生である彼らには、この環境は大事だと私は思います。

そんなわけで、3年生クラスは1月に5級にチャレンジすることに

なったのですが、私はコーチとして、講師として

彼らをゴールにつれて行きたいと思います。

また保護者の皆様にも、お子様を1月までチアリーダー大声援で応援チアリーダーしていただきたく

よろしくお願いいたします。

今回英検を受験する皆さん、一緒にがんばりましょう腕。

英検の申し込みは来週よりスタートします。

ということで、ここで失礼します。

皆さん、よい週末をお過ごしくださいバイバイ

Sachiyoマリオ

 

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~本物だから、だんぜん楽しい!!~

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